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春菊

2009 年 12 月 2 日 水曜日

春菊はその名の通り、本来は春を旬とするキク科の植物です。

原産は地中海地域で、現地では主に観賞用として広がり、現在でも食用にしているのは日本や中国などの東南アジアだけです。

東洋医学的な効用は血液をきれいにする浄血作用と、肺の粘膜を潤し痰(たん)を亡くす働きが知られています。

栄養素としてはβ―カロチンやビタミンC,B,Eを豊富に含む他、カリウム・カルシウム・鉄などのミネラルもバランスよく含まれています。(特にβ―カロチンはホウレンソウよりも多く含まれます)

その効用には、美肌効果、コレステロールの減少、食物繊維による整腸作用などがあります。また、特有の香りにより、食欲不振の解消や肉や魚の臭みを消すこともできます。適量であれば、どの体質の方にも合いますので上手にご利用ください。

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